1. Co-op留学からなぜUBC進学へ?編入を決めたきっかけ
カナダの大学に進学しようと思ったきっかけは?
初めから大学進学を考えていたわけではありませんでした。最初はバンクーバーでCo-op(コープ)留学をしていたのですが、現地で過ごしているうちにバンクーバーという街の環境や生活にすっかり魅了されてしまって。「もっとここで勉強したい、大学に行きたい」と強く思うようになったのがきっかけです。
数ある大学の中で、なぜUBC(ブリティッシュコロンビア大学)を選んだのですか?
カナダ国内でも教育レベルが非常に高く、世界的に評価されている名門大学だからです。また、広大で自然豊かなキャンパスにも惹かれ、「ここで自分の力を試してみたい」と志願を決めました。
また、もともと日本の津田塾大学に通っていたため、「日本の大学で取得した単位を活かして編入できれば」という希望があったことも大きな理由です。
2. カナダ名門UBCの授業スタイルと英語(IELTS)対策
入学基準となる英語力(IELTS)はどのように対策しましたか?
とにかく「テスト形式に慣れること」を意識しました。日頃から過去問を解き、自分で時間を測って練習を繰り返しました。地道な準備のおかげで、試験当日は落ち着いてパフォーマンスを発揮できたと思います。
日本の大学とカナダの大学(UBC)の違いを感じる部分は?
UBCの学生は、周囲の目を気にせず積極的に意見をシェアしますし、教授に対しても堂々と質問します。
日本の大学はテストの点数が重視される印象ですが、UBCは「生徒がいかに熱心に関心を持って授業に臨んでいるか」というプロセスや姿勢が評価される環境だと感じます。
現在はどのようなスケジュールで勉強していますか?
今期は以下の4コマを履修しています(1コマ約1時間〜1時間半)。
- Academic Writing(学術的ライティング)
- Creative Writing(クリエイティブ・ライティング)
- Psychology(心理学)
- Spanish(スペイン語)
印象的だった授業を教えてください!
特に「心理学」の授業が印象的でした。日本で受講した時はあまり興味を持てなかったのですが、UBCの教授の知識量には圧倒されました。脳の仕組みや意識・無意識の概念など、自分の身体を深く理解するきっかけになり、もっと学びたいと思える大切な科目になりました。
3. バンクーバーでのリアルな生活費・家賃・アルバイト事情
住んでいる環境や家賃を教えてください
大学から電車・バスで40〜50分ほどの「ランガラ(Langara)」駅近く(カナダライン沿い)でシェアハウスをしています。家賃は月$850です。
放課後や週末の過ごし方は?
カフェや自宅で課題をこなすか、アルバイトをしています。冬は屋内で過ごすことが多いですが、春や夏になればビーチや公園でピクニックをして楽しんでいます!
アルバイトについても詳しく教えてください!
スポーツブランドのadidas(アディダス)で販売員として働いています。時給は$18.25(約2,130円)です。販売職なのでチップはありませんが、飲食店なら時給+チップ収入も見込めると思います。
1ヶ月の生活費はどのくらいですか?
仕送りとバイト代を合わせて、だいたい$1,500〜$2,000(20万円前後)くらいです。洋服が好きなのでつい買いすぎてしまう月もありますが(笑)、毎日自炊をして大学にお弁当を持っていくなど、節約も心がけています。
4. 留学エージェントを活用した大学手続きとサポート
エージェント選びの決め手は何でしたか?
「なんとなく留学したい」という曖昧な段階で電話相談をしたのですが、担当のカウンセラーさん(河原さん)が最初からとても相談しやすかったんです。
無理に何かを押し付けるのではなく、「私が何をしたいのか」を一番に考えて、選択肢を広げてくれる方でした。現地で困った時もすぐに返信をくださり、とても信頼しています。
サポートを受けてみての感想は?
出発前から現在まで、本当に手厚くサポートしていただいています。おかげさまで、複雑な海外大学の入学手続きやビザ申請もスムーズに進めることができました!
5. これからカナダの大学・編入を目指す方へメッセージ
最初は不安で怖いと思います。私もそうでしたが、今振り返れば「あの時、怖くても挑戦して良かった」と心から思えます。新しい環境も、暮らしていくうちに慣れますし、自分のコミュニティも築いていけます。日本を離れ、自分の力で何かを成し遂げた時、初めて自分の「底力」に気づけました。
「やってみたい」という気持ちだけで十分です。ぜひ一歩踏み出してみてください!
カウンセラーより
S様、ご協力ありがとうございました!
Co-opプログラムのときからインターン期間中にもう一つ専門プログラムを受講するくらい頑張っていらっしゃいましたが、「やってみたい」を形にする「底力」は本当に素晴らしいです。
定期的に近況報告していただき、サポートしてくれるお友達にも囲まれて充実されているここまでの過程を一緒に見られてとても嬉しいです。これからも見守っていますので、UBCでの大学生活も引き続き頑張ってくださいね!

