英語が伸びる人がやっている勉強法|留学前・留学中に差がつく学習習慣

「英語を勉強しているのに、なかなか話せるようにならない」
これは留学相談の現場でも非常によく聞く悩みです。

一方で、短期間でも英語力を大きく伸ばす人もいます。
その違いは才能ではなく、“勉強のやり方と環境”にあります。

今回は、英語が伸びる人に共通する学習習慣と、私自身が実際に行ってきた工夫を紹介します。

もくじ

英語が伸びる人に共通する考え方

英語が伸びる人は、共通して「勉強として英語をやっていない」という特徴があります。

  • 覚えるだけでなく「使うこと」を意識
  • 間違いを恐れない
  • 英語を生活の一部にしている

この3つがベースになります。

インプットだけで終わらせない

英語学習では単語や文法のインプットは重要ですが、それだけでは話せるようにはなりません。

大切なのは、覚えたものを実際に使うことです。

そして実際に使ってみると、「あ、こういう時はこう言うんだ」と気づきが生まれます。
その気づきが、さらに新しい学びにつながり、記憶としても定着していきます。

つまり英語学習は、

覚える → 使う → 気づく → もう一度覚える

というサイクルを回すことで、どんどん「使える知識」に変わっていきます。

実践例

  • 英語日記を書く
  • 独り言を英語にする
  • オンライン英会話で使う

「覚える」だけなく「使う」ことで気付きがあるので、そこでまた「覚える」

完璧を目指しすぎない

多くの人が「間違えたくない」という気持ちで英語を話せなくなります。

しかし実際のコミュニケーションでは、完璧さよりも“伝える姿勢”の方が重要です。

シンプルでOKな表現

  • I think…
  • I want to…
  • Can you explain…?

まずは短い英語で十分です。難しい言葉を使う必要もありません。

単語が分からない場合は、無理に1語にしなくても、それをいくつかの簡単な言葉で形容(説明)することで伝えることができます。

毎日少しでも続ける

英語は短期間よりも「継続」で伸びます。

続けやすい習慣

  • 通学・通勤中に英語を聞く
  • 1日5分音読
  • 寝る前に英語動画
  • 1日1フレーズ覚える

無理のない量で習慣化することがポイントです。

実際ににやっていた取り組み

私は英語力を伸ばすために、「英語を使う環境」を意識的に作ってきました。

【留学前】英語の自己紹介ノート作成

英語で自分を説明するノートを作りました。

内容:

  • 自分のこと(趣味・性格)
  • 地元紹介
  • 家族について
  • 日本文化(年中行事)
  • 日本食レシピ
  • 留学先の下調べ

作る過程そのものが学習になります。使う場面が想像できない単語を覚えるよりも、自分が伝えたいことなので記憶に残ります。

留学中に語学学校で自分たちの文化についてプレゼンテーションする機会がありますし、ホストファミリーとの話題や交流のときに使えたので作っていて良かったと感じることが多かったです。

【留学前】英語を日常生活に取り入れる

英語の勉強のための時間を別で確保するのではなく、普段する行動をしながら英語の要素を入れるにします。

例えば、

  • 料理しながら英語を口に出す
  • 買い物中に手に取った品物を英語で考える
  • 通学中に英語を聞く
  • 日記や予定を英語で書く
  • スマホを英語設定にする
  • InstagramやYouTubeで見ているものを英語コンテンツや海外の人の投稿にする

【留学中】習い事、ボランティア活動

語学学校とは別のコミュニティも持つように意識しました。

地元の方と関わる習い事やボランティアに参加するで「伝えなければいけない状況」を経験しました。
間違えても伝える経験が英語への抵抗を減らしました。

興味があることを通して、勉強ではなくコミュニケーションとして英語に触れました。

【留学中】旅行(ツアー参加)

友達との旅行も楽しいですし、一人旅も気ままに行動できる良さがありますが、英語を使う機会を増やすためにグループツアーにあえて選びました。

カナダ留学中に、アメリカ西海岸2週間くらいのツアーに参加しました。

私が参加したツアーは、年齢制限があり、ほとんどの参加者が一人で来ています。

ツアー会社が決めた部屋割りで相部屋になりますし、ツアー中にいろんなイベントも企画されていますので、たくさん交流の場がありました。

世界中各地で開催していますので、このツアーが気になる方はお気軽にお尋ね下さい。


まとめ

英語学習で大切なのは以下の5つです。

  • インプットだけで終わらせない
  • 完璧を目指しすぎない
  • 毎日続ける
  • 実践の場を持つ
  • 英語を生活に取り入れる

基礎となる知識の部分(文法、語彙力、発音)も大切です。その上で、英語は使いながら身に付けていきましょう。

どれだけ“日常的に触れる状態”を作れるかがポイントです。生活の中に英語を混ぜることで、気づいたら使える表現が増えていきます。

たくさんのコンテンツや方法がありますので、ご自身に合った方法で取り組んでみて下さい。


英会話レッスンのご案内

英語を“知識”だけで終わらせずに“使える力”に変えるためには、実際に話す環境が欠かせません。

当社では、ライフスタイルや目的に合わせて選べる英会話レッスンを提供しています。

👉レッスン紹介はこちらのブログをご覧下さい。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

海外留学という大きな挑戦をされたお客様が行って良かった、その姿を見ているご家族が行かせて良かったとおっしゃる声を聞ける留学カウンセラーの仕事が好きで、約15年間皆様の留学のお手伝いをしています。これまでに100校以上の語学学校を視察訪問しておりますので、ご希望を叶えられる留学プランを一緒に考えていきましょう。

もくじ