医療英語コースで奮闘中!バンクーバーでワーホリ中のNさんからの素敵な連絡♪

こんにちは:)アフィニティ東京オフィスのさいとうです!

本日は、現在カナダのバンクーバーにワーホリ滞在中のNさんから届いた素敵なメールを一部抜粋してブログでご紹介させて頂きます♪

Nさんのワーホリプラン

1番の目標は・・・

医療英語を学ぶこと!!!!

そのため、語学学校を24週間(約6ヶ月間)申込み、しっかり英語力が上がったところで医療英語コースにコース変更をしました。

Q. コース変更ってできるの?

A. できます!

カナダには様々なタイプの語学学校があります。

全科目選択制の学校・“読む聞く書く話す”の4技能を基礎からしっかり学ぶ学校・会話に特化した学校・発音矯正に特化した学校・専門科目が勉強できる学校などなど…

Nさんは、全科目選択制の学校の学校に通っていらっしゃいます。全科目選択制の学校では、Nさんが受講している医療英語のコースや、ヨガ、起業とビジネス、WEBデザインなど、様々なコースを受講することができます。(注)英語レベルによって受講可能コースは異なります。

医療英語などが学べる全科目選択制の語学学校:https://affinity-canada.jp/program/schoollists/vancouver/ilsc-vancouver/

Nさんから頂いたメール(一部抜粋)

学校の方はというと念願の医療英語クラスを選択することができました。

が、かなり難しく、毎日大変です…。

聞き取れない、わからない、意見が言えない。の三拍子そろっておりま す…….。

必死に意味を調べて、医療現場での経験だけで必死に補っているところです。

今日は人生初の英語でのプレゼンテーションでした。

結果は聞くに堪えないものでしたが、クラスメイトはみんな優しくて「はじめてなのによかったよ」と言ってくれました。

クラスを変えないの?とも他の友達に言われましたが、医療英語をやることは私の第一目標だったので、まずは達成かなと…….。

次のステップは付いて行ってモノにすることです。

なんせこのレベルまでこれたのはただ「怖気づかないから」という理由が主でした。

今まで評価してくれた先生はみな「You are brave.」 と言います笑

なので実際は英語できてる感は全くないです。

むしろ韓国人の友達が多いので韓国語をちょびっとかじっています(笑)

担当カウンセラーより

留学を私も実際に経験し、またたくさんの生徒さんをお見送りしてきましたが、「怖気づかないこと」は、とってもとーっても大切なことです。日本人は特に、“シャイ”になってしまい、言葉を発するにもまず頭できれいな文法を考えてからになります。しかし、南米の生徒さん達は、とにかく話す!話す!話す!!最初は彼らを見習って、「話す勇気」を持つところからスタートする生徒さんも実は多いのです。しかしNさんは最初からそこをクリアしているので素晴らしい!あとはひたすら話して聞いて苦労して…の繰り返し。苦労した分結果は付いてきますから、たくさん苦労して更にパワーアップしたNさんと再開できることを楽しみにしていますね!カナダで会いましょう♪ さいとう

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